2015年6月6日土曜日

ハセガワ 1/72 F-117A “アイドルマスター2 萩原雪歩” 製作記 その4[完成]

生きてます。ちょっと副業でしくじってしまいダウナーな気分になってます。
だから多分突然ブログ更新しようと思ったんでしょうね。

前回の更新は2/13
あの時にすぐに完成した記事を投稿できれば良かったけれど、そんな気分にはならず今更、更新する事になりました。
それと製作記事の閲覧数が増えていってるので完成した記事を投稿しない訳にはいかないなって事で約4ヶ月前に撮り貯めた完成画像をぺたぺた貼ろうと思います。

































 





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塗装レシピ

本体色:Mrカラーセット ザ・グレイMT03+色ノ源CR1&CR2(1:1で好みの色合いになるまで)
白ライン:GX1クールホワイト
本体上面グレー部:C337
排気口部:C61
 コクピット:タミヤF-117参照Mrカラーの近似色仕様(ハセよりタミヤの方が実際のカラーに近い気がします…)
仕上げ:トップコート(水性スプレー)半光沢

本体の色は色々探しました。説明書の塗装指示は試してませんが、かなり青っぽい気がしたのでカラーセットのグレイから調色しました。白いラインは全て塗装。
実は今までトップコートをエアブラシで吹いてて、腕が悪いのか艶消しを吹いてるのに艶消しにならない。(表面がざらざらするだけ)と困っていたのですがスプレーでトップコートをするといい具合に艶消しになったので今回もトップコートはスプレーにしました。

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最初このデザインを見た時は初代と比べ白いラインが増え、しかも細くなり、これは白いライン塗装する派からすると中々苦しいぞ…と思いましたが完成するとシャープ差が増してカッコいいです。それと雪歩が可愛い。

製作に関しては折れたピトー管を真鍮線にしたり、さびしかった脚回りに真鍮線でブレーキパイプを再現したぐらいで他は殆どストレートに組みました。画像では分かり辛いのですが、脚のシリンダ部にセメダインのラピー銀を使いました。しかし、この商品、曲面に貼るとすぐめくれてしまうので、ここはハセガワのミラーフィニッシュを使った方が良いと思います。

デカールはシルバリングとの闘いでした…。ひたすらデザインナイフの先で突いてはソフターやセッターを流し込む作業。
エスコン6仕様の痛機を作った時はモチベがあふれてたので、ゲームのCGを意識したスス?の汚れや、艶消し仕上げにしましたが今回はとにかく完成を目指したので汚しはしてません。


他のアイマス痛戦闘機の積みも崩したいけど、今の生活じゃ難しい。
痛戦闘機じゃなくてもいいからあと3つくらいは今年中に完成させたい…です…。

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